「面ピタ君」って何?                  ≪トップページへ戻る

 「面ピタ君」とは、CAD面版の短所である装着の煩わしさを解消し、さらにCAD面版の

カッティングプレートへの転写精度を飛躍的に向上させる部材の名称です

 この製品は、利用価値の高さを期待されるCAD面版をなんとか普及させたいとの思いから

当社が心血を注ぎ開発した、いわば自信作です。



 「面ピタ君」の使用マニュアルです。

1) まず抜型の方に20.9パイの穴を開けて面ピタ君メスを装着します。面ピタ君メスの高さは16ミリですので

16ベニヤには丁度収まりますが、18ベニヤの場合は抜型の表面を面一にして裏面側は2ミリ浅くなります。

甘い様なら瞬間接着剤を塗布後に埋め込んでください。通常この作業は抜型メーカーさんでの作業となります。


2)面ピタ君メスが入り込んだ状態で打抜作業時に面ピタ君オスに転写用マークをセットしてメスに差込み半回転してロックいたします。


3)面ピタ君の転写用マークの両面テープの剥離紙を剥がして打抜機にセットして一回のプレス打抜きをして面盤を引き出します。


4)CAD面版には抜型に配置した21パイの面ピタ君メスの穴位置に20.1パイに外形がなる様に穴を空けます。

(あらかじめテストカットして面ピタ君マークの大きさに合わせて下さい。)

転写された転写用マークにCAD面版の方向を間違えずに合わせて下さい。


 このCAD面版の転写方法は抜型にCAD面版を取り付けて打抜機にセットする場合に発生するガイド装着の煩わしさや

スポンジの切取り、及びCAD面版の落下やチェーンへの干渉などによるトラブルが有りません。

特にカートンマスターや三和製作所お打抜機などに拠る面盤引き出し時でのガイドのはずれ等が転写マークが3mm以下などで起こりません。

せっかく品質・生産性を高める為のCAD面版の威力を最大限に活かされていない打抜現場に是非、御使い下さい。

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